ラパラ・シャドウラップでマゴチをゲット!

ひとっさん

2015年11月16日 17:03

宇和島湾内でマゴチを狙って(;`ー´)o/ ̄ ̄~ >°))))彡釣るのは至難の業っていうか・・・できません。




沖には居るんだろうけど、砂地が少ない宇和島にはなかなか定着しないのかもしれません。



先週の金&土曜日、雨の中、シーバスを狙ってランガンしていると、


とある場所で子マゴチが連続ヒット(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-


私は神か?っと思った程、、、びっくり(゚O゚)



ルアーはマックスラップ13cm!



(」’ω’)」オォオォオ!!!ウウゥゥアアォオ!!!!!!


ルアーは同じくマックスラップ13cm!




ぜ~~たい、デカイの入っとる筈やわと、ルアーを取っ替え引っ替えするも、トータル5匹掛けたところで終了しました。



そして翌日の日曜日!


朝から青物狙い(これは次ネタ)で出掛けましたが、どうしても撃ってみたくなって昨日マゴチが出たポイントへ向かいました。




ほぼ干潮で小川から大量の雨水が海へ注いでおりました。



一通りのルアーを投げ終え、今回新たに購入したこのルアーを投げてみることにしました。

ラパラ シャドウラップ SDR11



フレッシュウォーターで、超々スローフォールに設定。
ヒネリと揺らぎを融合したキリモミダートで180度ターン。
ダート後には、頭下がりの姿勢で、ゆっくりと沈んでいく。
流れがあれば、まるで、弱りきった小魚が最後の力をふりしぼってピクっと動いたものの、その後、力尽きて、
流れに同調して湖底へと沈んでいく様を再現。
0.6~1.2mレンジでの「もがきアクション」でシャローのプレデターを狙い撃ち。
ソルトで使用の際はVMC7554、#6~8番フックに交換すれば、シンキングに調整可能。

180 degrees Tight-Turning
   Newジャークベイト~アクションに特許申請!~
   <180°ターン>
   ラインスラックを出しながらのトゥイッチで約180°のタイトターンが可能です。
   ストライクゾーンをキープしながら「もがきアクション」を演出できます。
   <姿勢>
   ターン終了からのポーズは、まさに死にかけの頭下がり姿勢。
   淡水ではデッドスローシンキング。
   海水ではデッドスローフローティング設計です。(水温で異なります。)
   タングステン&スチールウェイトの完璧なバランス
   プレミアムVMCブラックニッケルフック
   ハンドチューン&タンクテスト





日本語バージョンがヽ(●´ε`●)ノ ホスィ 今日この頃 チョウラィ!щ(゚▽゚щ)



流れ込みの奥にキャストし、動画にあったような弱った魚をイメージして操作しました。




”ゴンッ”




「(」’ω’)」オォオォオ!!!ウウゥゥアアォオ!!!!!!」





49cmの美味そうなサイズがヒットしました(((o(*゚▽゚*)o)))







写真撮ってすぐにキャスト!



”ゴンッ”



乗った! 



ゴリ巻きがやっぱりあかんかった? ( ̄▽ ̄;)



掛かりどころが悪かった?  流れの中に消えていきました。


サイズはほぼ同サイズでした。



まっ、しゃーないと気を取り直して続けてキャストするも・・・・・なにも起こらず・・・終わりました(TωT)ウルウル



シャドウラップはプラグ最終兵器で一軍入りが決定しました。次はデイシーバスで試してみます。



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