爆風の中のショアジギング・中編
爆風の中のショアジギング・中編
下げ潮が効いているうちに安全運転で次のポイント到着です(^_^;しか~~~し、いつものキャストポジションには先行客のお方がふた~~り( ̄▽ ̄;)
テンション下がりまくりですが、声かけ挨拶します。
「どうですか?」
「フムフム、ハイハイ、まっそうやね」っと情報交換。
仲良くなったところで、お隣でさせてもらうことに(^^ラッキー
先行者のお二人はジグの60g使用されてます。
小生は10ステラ2-20をどうしても使いたかったんでミノーで勝負をかけます(*^^)v
15分程、早巻き、ストップ、ジャーク、トゥッチを繰り返していると・・・・・・・
”ゴンッ”
(゚O゚)
「おっしゃ~~~~~!」
小生の声と共にドラグ音がジィジィ~~~~~~~と鳴り響きます。
先行のお二人が駆け寄って来られますが、ドラグを緩めたままにしておりました(-_-;)
調整し直して追いアワセを2回入れて、一気に寄せます。
「イヤッホ!タイちゃん!」
お刺身には最適なサイズゲットです(*^^)vイエイ
石ころの方に上げたかったのに、砂地の所でずり上げてしまいました(^_^;砂だらけ しかも指が写ってる
ストリンガーに繋いで、オシッコ&休憩タイムです。
すぐ後ろに自販機があるので嬉しいポイントです。
一人で飲むわけにはいかないので、ポイントに入れてもらったお礼も兼ねて差し入れです。
キャストのジャマをしたら駄目なんで、早々に小生も戦闘態勢に復帰します。
長くなってきた&ネタもないのでまたしても伸ばします(^_^;
”爆風の中のショアジギング・後編”に続きます!
「ほなねっ(^.^/)))」
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