アジング、メバリング、ロックフィッシュで明日初出陣、最後はロックフィッシュ、カサゴさんは裏切らない
１時間ばかしYouTubeで時間を潰して、いざ極寒の中へ
(*_*;ｻﾑｲﾖ~
エイ、ヤ～と気合を入れて、オッヒコ
(*´ω｀*)ﾌ~~~
湯気の温かみを感じながら
(*´ω｀*)ｲｷﾃﾙ~~
と実感
(;^ω^)ﾖ~ﾃﾞﾙ~
月夜のメバルは散るけど、カサゴはそんなに移動しないような気がします。
特に産卵期のカサゴさんは浅瀬に入ってくるので、溜まっている場所を見つけられるかが
勝負の分かれ目だと思います。
場所さえ見つけたら、毎年同じ時期、場所で出会えると思います。
でも、今回はやっぱりテカテカお月様の力は半端やなかったです。
尺オーバーは出ませんでした
(-ω-)ﾏ~ﾖｶﾖｶ
(=ﾟωﾟ)ﾅﾝﾃﾞﾔ?
ブンプクは夜はグローカラーばっかり。
(^-^; ﾅﾝﾃﾞﾔ?
特にロープの合間を撃つには、ジグヘッドの位置が確認出来ないと話になりません。
('ω')ｿｳﾅﾝﾃﾞｽ
ワームはストーム五目ソフトバルキーリング
魚影が濃い我が町宇和島でも、普通に撃てる所で大きなカサゴさんに出会う確率は限りなく低いと感じでます。
(-ω-)ｳﾝｳﾝ
昔、重鎮が言っていた言葉をいつも頭に置いています。
”根魚、イカはロープで釣れ”
(-ω-)ﾘｽｷｰ
カサゴさんは一番デカいやつから喰ってくる
１匹釣れたらその周りに必ず居る
一つの場所のカサゴを全て持ち帰らない、食べる分だけキープして他は同じ場所にリリース
そうすれば、毎年釣り続けることが出来る・・・・と思います。
しかし、他の人に釣られてしまったらそれまで
(-_-;)ｿｳﾅﾝﾀﾞﾖﾅ~
メバルさんはアジさん同様レンジを刻みますが、カサゴさん狙いはボトムノックOnly
宇和島ではサイズさえ選ばなければ、どこでも遊んでくれる身近なお魚さんです。
(^^)ﾖｶﾖｶ
五目エステルラインは０．４号を使用しています。
ぶち抜きは余裕です
( ｀ー´)ﾂﾖｲｾﾞ
引っ張り応力が強いのは分かりました。
後は、いつぐらいからプチプチ切れだすかです。
そこまで、まとまっての釣行回数は・・・・・
・・・・・・・・・・稼げないな・・・・
たぶん
費用対効果を考えたらこれが一番重要なんだけどね
(>_<)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
(-ω-)ﾎｶｦｱﾀｯﾃｸﾚ
ではでは (｡･ω･)ﾉﾞ♪ ｶｾﾞﾋｸﾅﾖ~
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